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  • suezaki masanobu

Tune Core Japanに画期的な分配機能


配信のアグリゲーターとしてお世話になることも多いTuneCore Japanに作品の関係者への分配機能が搭載されるそうだ。これは、業界の根幹も揺るがす、とても画期的なサービスだ。



分配というのは兎角面倒。四半期ごとに計算書を作り権利保有者に分配するのだが、この作業を自動設定で分配してくれるそうだ。今後日本もサブスクリプションのシェアも上がる時、世界規模での再生回数が勝負となり、フィジカル(あえてグッズと呼びたい)からデジタルに移行する時にその最大の問題であった原盤出資者、クリエーターへの正当な分配が透明性をもって行われるのは素晴らしい。


勿論、これも、ほぼなくなりつつあるレンタルCDなどの原盤2次使用料の問題や、著作権管理団体に作品を委託している作家はこれまで通り団体や音楽出版社によって分配されるのだろうが、、


駆け出しのインディーアーティストにとっては、演奏使用料や放送使用料に関しては、本当に稼げる段階で、折衝すればいいことであって、基本インディーはこの機能で演奏録音の仕事に対するギャラ以外の対価報酬が得られるのは素晴らしいし、原盤制作費がないときは、皆で、自分ができることを持ち合って、後ほど売上で分配するというとてもフェアな意識が芽生えると思う。コーライティングも増えるだろう。

https://cowritingstudio.com


それぞれへの印税対価報酬の比率もこれまでの、フィジカル返品リスクを理由としたレコード会社のスタンダードの1%から3%なども、ほぼ机上の空論と化すであろう。


【 Split(スプリット)とは? 】 作品に関わったアーティスト・フィーチャリング・プロデュース・ディレクション・レコーディング・ミキシング・マスタリング・リミックス・レーベル・マネージメント・エージェント・プロモーション・アートワーク・ビデオ・作詞・作曲・編曲・訳詞・演奏を行った関係者へ、楽曲の収益を自動で分配できます。設定は分配したい相手のメールアドレスと%を入力するだけ。コラボレーター側は承認するだけで収益を受け取ることができ、自身が関わる楽曲の速報レポート・確定レポートを閲覧することができます。 *TuneCore Japan のアカウントを持っている必要があります。

新機能「スプリット」紹介ムービー(60秒)をみる https://youtu.be/JFZd9YYqePY

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