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  • suezaki masanobu

プレイリストはコンピレーションアルバム?

最終更新: 3月31日

Spotifyの機能の中で、脚光を浴びたのが、プレイリスト。4000万曲という中、 どの曲を聞いたらいいんだろうという人の為に、 世界中の人が自分の好きな音楽や、ジャンル、ドライブや、お食事、スポーツなどライフスタイルの中で聴きたい音楽などを選曲してコンパイルしたもの。


僕は、レコードメーカー在職時代結構CDのコンピレーションアルバムを作りました。当時は矢張りCDがメインのメディアであり、レーベル間の音源の貸し借りが ライセンスルールの中で行われ大体CD1枚辺り14曲から16曲のコンピレーションアルバムを作る訳です。

2007年当時、私が編成して1番売れたコンピレーションCDアルバム

「アイのうた」シリーズ



僕は、レコードメーカー在職時代結構CDのコンピレーションアルバムを作りました。当時は矢張りCDがメインのメディアであり、レーベル間の音源の貸し借りが ライセンスルールの中で行われ大体CD1枚辺り14曲から16曲のコンピレーションアルバムを作る訳です。



こういうコンピレーションCDアルバムを作る時に大変なのは音源のライセンス処理でして、例えば、往年の各レーベルの看板ビッグアーティスト サザンオールスターズ、ユーミン、山下達郎、小田和正のヒット曲の音源を1枚のCDに収録するのはほぼぼぼ無理でした。(コンピを作ってリリースしたいメーカー側の所有保有音源が全体の半分ないと貸し借り出来ないというルールもありました。)


ところがこのプレイリストというのはそういうメーカーが時には1年かかりで編成していた作業をどんな人でも瞬時にお好みで、作れる凄さがあるのです。 人気プレイリストを作る人は今やヒットメーカーでありキュレーターでありインフルエンサーなのです。編成、編集のセンスと、流行やその時に何を聞きたいかというモノをキャッチする能力が問われる訳です。


そう、ここで本題です。クリエーター側にとって大事なのは、人気のプレイリストに自分の曲が収録される事です。ストリーミングでの自分の曲の再生数が増やす事が、最大のテーマである訳ですから、其処に入るのが1番手取り早い訳です。

運や偶然で世界の人が何千万人も聞く人気プレイリスト入る事もあるでしょうが、其れは中々大変な事でして矢張りキュレーターやインフルエンサーから拡散してもらわないとそのテーブルにも乗っからない訳ですから、努力は必要です。その辺りの手法などはまた今度ゆっくり話ます。



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